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行政書士試験用のブログ
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行政書士試験の出題を予想するにあたり、日行連の動きは絶対に無視できません。


日行連とは、日本行政書士会連合会の略で、行政書士会を束ねる組織です。
ゆえに、行政書士の今後の在り方などを考えてらっしゃるようで、確実にその考えは行政書士試験にも反映されていることが過去の出題内容を見てもわかります。


今年は特に日行連に色々と動きがあったので、行政書士試験にもかなり反映されてくるのではと予想されます。

私の別の行政書士試験用ブログのやる夫で学ぶ行政書士試験5 予備校と日行連についてでも日行連の動きから問題を予想したりしております。


ぜひぜひ、行政書士試験受験生の皆様には一度ご参考にしていただければ幸いに思います。
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以前からお伝えしている、行政書士試験をやる夫で学ぼうです。


今回は、行政書士試験受験生が一番知りたいと思われる、お勧めのテキストや問題集を書いておりますね。
やる夫で学ぶ行政書士試験4 お勧めテキストと問題集の中で、詳細に書かれております。

前半の、就職面接のくだりはかなり面白いものになっています。
近年の、行政書士試験は本当に難しくなっておりますので、テキストを選ぶ際には、読みやすさよりも情報量が重要であるといえます。

問題集も、過去問よりも予想問題の充実度。
そういったものが重要になります。本当に合格するためには、簡単にはできないのです。
行政書士試験に合格しなくても、行政書士になれる人がいるって知っていましたか?


実は、公務員で行政事務を20年間(高卒は17年間)努めると、行政書士になる資格が与えられるんです。
これを特認制度と呼んでいますね。

一部には大変不評な制度で、廃止してくれなんている要望が政府機関に上がったこともあるようです。
そのへんのいきさつはやる夫で学ぶ行政書士試験3 特認制度と近年の傾向を読んでいただければよくおわかりになっていただけるかと思います。

難しい問題なんですよねえ、これ。
でも、最近は試験がすごく難しくなっているので、若干不公平な感も否めないんですけどね。
行政書士試験をやる夫で学ぼうの第二弾です。

やはり、試験に合格するためには近年の傾向をつかまなくてはならないです。
昔の行政書士試験とは難易度が全く違うんだということを自覚しなければならないです。

やる夫で学ぶ行政書士試験2 試験制度と近年の傾向においては、そのあたりをコミカルに描いております。
特に科目ごとの配点なんかは結構役立つんではないかなと思っております。

ぜひ、一度読んで参考にしていただければと思います。


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行政書士試験 重要な科目の配点を知る」「行政書士試験 重要な科目 後編
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