行政書士試験用のブログ
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行政書士試験に合格しなくても、行政書士になれる人がいるって知っていましたか?
実は、公務員で行政事務を20年間(高卒は17年間)努めると、行政書士になる資格が与えられるんです。 これを特認制度と呼んでいますね。 一部には大変不評な制度で、廃止してくれなんている要望が政府機関に上がったこともあるようです。 そのへんのいきさつはやる夫で学ぶ行政書士試験3 特認制度と近年の傾向を読んでいただければよくおわかりになっていただけるかと思います。 難しい問題なんですよねえ、これ。 でも、最近は試験がすごく難しくなっているので、若干不公平な感も否めないんですけどね。 PR
行政書士試験に合格したのち、ダブルライセンスとしてその他の法律系国家資格を取得される方がおります。
その中でも、弁理士の資格は最近注目をされている資格でもございます。 なんと、行政書士として登録されていると、弁理士試験を一部免除されるのです。 今後、知的財産に関する分野は国家戦略であることもあり、どんどん需要が高まっていくものと思われます。 特許庁のホームページ内の弁理士試験にて詳細を知ることができます。 弁理士と行政書士の資格を両方持っていれば、かなり面白いのではないかと思います。 ぜひ、一度チャレンジしてみるといいかもしれませんね。
行政書士試験をやる夫で学ぼうの第二弾です。
やはり、試験に合格するためには近年の傾向をつかまなくてはならないです。 昔の行政書士試験とは難易度が全く違うんだということを自覚しなければならないです。 やる夫で学ぶ行政書士試験2 試験制度と近年の傾向においては、そのあたりをコミカルに描いております。 特に科目ごとの配点なんかは結構役立つんではないかなと思っております。 ぜひ、一度読んで参考にしていただければと思います。
行政書士試験をやる夫で学ぶというのをやる夫で学ぶ行政書士試験1 司法試験から鞍替えでやっております。
行政書士試験について書いているブログやサイトってどうしても硬いもの・・・文章がメインであるという構成になってしまうんですよね。それはそれで仕方がないのですが。 そこで、マンガみたいな形式で読めればなと思って始めました。 やはり司法試験で合格できずに行政書士試験に目標を変更する人って意外といるんですよね。 私の周りでも実際にそういう方がおり、現在、行政書士として活躍してらっしゃいます。 ぜひ、一度このシリーズを読んでいただければと思います。 |
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