行政書士試験用のブログ
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 最近、キン肉マンがなぜか、自分のなかでブームです。 まあ、行政書士とは全く関係のない話ですが、ちょっと書かせてくださいませ。 子供のころはなんてことなく読んでいた箇所なんかも、今読むと矛盾やどう見ても後付け設定だろという 突っ込みをせざるを得ないような箇所が満載で、また違った面白さがあったりしますね。 とはいえ、なんか有無を言わさない説得力があるのもまた事実で、ゆでマジックを感じずにいられないです。 最近、一番のお気に入りは、王位争奪で出てきた強力チームの面々ですね。 素敵すぎます。まじで。レオパルドンとかたまんないです。 グオゴゴゴを思い出すと、仕事中にも関わらずにやけてしまいます。 ええ、重症ですね。 ああいう、キャラに対する何の愛着もなく瞬殺させることができるのもゆで先生ぐらいですね。 あれはワンピース辺りではできません。 尾田先生なら、もっと、大将のビッグボディ辺りが「レオパルドーーーーン」とか言って、大げさに レオパルドンの死をいたわりそうですが、ゆで先生は「・・・」と言わせるのみで、 まったくレオパルドンの死がドラマチックになりません。 まあ、そんなゆで先生マジックの今更中毒になってしまっているので、 今更キン肉マン全巻そろえるとかやってしまいかねない今日この頃です。 PR 行政書士には、行政書士法で業務上知りえた秘密を漏らしてはならないという守秘義務が課せられております。 この守秘義務・・・業務を重ねていけばいくほど漏らしてはならない情報が増えてくるので、 経験を重ねるほどうっかりしゃべってしまわないよう注意が必要です。 最近はやりのtwitterで、この守秘義務に反するようなことを同業者が書き込んでしまったりしていないかはらはらする時があります。いつか事件が起きてからでは遅いので、行政書士会などで何らかのガイドラインを設けた方が良いのではと思う時があります。 やはり、お客様は私たち行政書士が秘密を他でしゃべらないはずだと信じて、私どもにお話をしてくださっているわけですし、それを裏切るようなことは絶対にしてはいけないです。 一人の行政書士の不手際などで、他の行政書士も同じような目で見られてしまうので、みなで、守秘義務をきちんと守っていける仕組み作りを考える必要があるのではないでしょうか。 新しいツールが出てくれば、それに応じてガイドラインを設ける仕組みは必要だと考えます。実際、企業ではそうしている会社もありますし。 少なくとも、私自身はそのようなことをしてしまわないよう、日々注意してまいりたいと思います。 最近、当事務所に「ホームページリース商法」に関するお問い合わせがありました。 どんなものだろうと思いネット等で調べてみると、最近この被害にあわれている方が多いということがわかりました。 すでに訴訟に発展しているケースもあるようです。 この「ホームページリース商法」、一般的にどんなものなのかと申しますと、契約の建前上はパソコンやホームページ作成ソフトのリース契約ということにしており、ホームページ作成はそのおまけのような契約形態になっていることが多いです。 が、リース対象物件のパソコンなどは市場価格で数万円のものだったりするのですが、これを毎月2~3万円を5年間にわたって支払わせるような契約を結ばせたりするようなものです。 で、作成されたホームページの方も大変お粗末なものでして、完成に大分時間がかかることも多く、中には欠陥があったりするのにそのまま引き渡されて直していただけないケースも多いようです。 こういった業者がいると、他のまじめにやっている会社が迷惑を被ります。 現在、この「ホームページリース商法」に関することを新聞などで取り上げてもらおうと掛け合ったりしております。 もっと全国的に知れ渡れば、今、泣き寝入りしている方々にも何らかの力になれるのではないかと考えております。 ps: ホームページリース相談サービスを始めました。 ホームページリース契約についてお悩みの方、一度、ご相談頂ければと思います。 行政書士を主人公としたマンガ、「特上カバチ」がドラマ化され、今月からスタートするようです。 結構前の話になるのですが、カバチタレというフジテレビで放映されていたドラマで行政書士を主人公としたドラマがあったのですが、「特上カバチ」その続編のようなものらしいです。 というか漫画自体は、カバチタレにとって特上カバチはれっきとした続編という関係になるのですが、今回のドラマ化は日本テレビで行われるようですので、ドラマ自体は続編という作りではなく、キャストや舞台設定も新たに進められるようです。 私、特上カバチに関してはコミックを持っているのですが、1巻で主人公の田村(行政書士補助者)が行政書士試験に合格して晴れやかに行政書士として仕事を始めていくあたりは結構好きなくだりで、私自身、この部分を読んだ頃は行政書士受験生だったので、結構感情移入したことを思い出します。 自分が携わっている業界が舞台となっているドラマがやるというのもなかなか良いもので、これを機に、行政書士全体にとってとても良い流れができれば素晴らしいと思います。 初回放送日である1月17日が楽しみであります。 |
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